2018 年 行事計画
事業項目 | 予定 | 場 所 | 備 考 |
---|---|---|---|
定期総会 | 1/21 | ホテル信濃路 | 2017年定期総会 |
拡大役員会 | 2/10 | わんわん村事務所 | 年間運営計画 |
展覧会準備 | 6/7 | わんわん村事務所 | 目録他準備 |
春季展覧会 | 6/10 | 小布施総合公園 | 60周年記念展 |
ブロック会議 | 6/23 6/24 |
富山県支部担当 金太郎温泉 予定 |
信越北陸ブロック |
マッチショウ | 7/2 | 野尻湖 やすらぎの森 | 勉強会 |
家庭犬審査会 | 7/8 | 野尻湖 矢堀の館 | 審査会・競技会 |
展覧会準備 | 9/初 | わんわん村事務所 | 目録他準備 |
秋季展覧会 | 9/初 | 小布施総合公園 | 秋季展覧会 |
三役会議 | 11/ | 未定 | 次年度計画・反省 |
会計監査 | 12/ | わんわん村事務所 | 監査会 |
支部長メッセージ

年 齢 …… 不詳
連絡先 …… 090…………
飼育犬 …… ラフコリー
ご挨拶
支部沿革
- 1958年 長野市在住の丸山貞治氏の関係者が10名ほどで発足。
- 1965年 会員も30名を超え、第一次コリーブーム到来
- 1970年 まだ長野市を中心にいたが、東北信にも広がりコリー・シェルテ ィーの頭数も100頭を超えた。
1980年 日本全国にシェルティーブームが湧き上がり、県内でも中南信に 広がりを見せ会員、頭数とも飛躍的に伸びた。 - 1985年 中南信でも会員が増えたため、拠点を松本地方に移し、展覧会も 松本市内で行われるようになった。
- 1990年 シェルティーの人気も高まり展覧会も春季、秋季それぞれ150 頭を超える勢いで最終審査には照明が必要な時もあった。
- 1995年 コリーの頭数が減少気味にある中、牧羊犬という訓練能力の高い 犬種でもあり、家庭犬訓練審査会、競技会が多く取り入れられ、
CH(チャンピオン)資格を有する場合、訓練資格CDP、GCH(ゲラ ンドチャンピオン)資格を有する場合はCD(コンパニオンドック 資格)を義務付けられた。 - 2000年 日本経済の悪化とともに会員数、飼育頭数も激減、45周年記念 展などであっても最盛期の7割程度に留まる。
2010年 経済の悪化も想像以上、ペットを飼育する環境も難しくなり、ま た小型犬に移行したことにより会員数、頭数とも減少を続ける。
2015年 各犬種団体が総じて会員。飼育頭数の減少に頭を痛めている。
当支部も例外にもれず厳しいことではあるが、なにか動物とのふれ あいを楽しむ方法やスキル、ニーズを模索し事業に組み入れられれ ばと考えています。